心をなくしそうなときは

忙しい!(≧Д≦)

昨日あえてゆったりと過ごしてみました(≧∇≦*)

いいアイディアが出たりして、楽しく充実した1日を過ごせました~

忙しさにとらわれないように意識してないと、
すぐ取り込まれちゃいそうなので、
あえて真逆をするのもいいなあと思いました~o(^▽^)o

私の中のわるいこころを乗り越えられたのか?結果は、、、

私が皆に合わせて予定を変えたのに、
皆はそれを当たり前だと思ってるんじゃないか?当然だと思ってるのでは?、、、という風に思うと、
不平不満だらけの気持ちになりそうになる。

だけど、私ってそんなにエラいのか?
会う人々は素敵な方たちだし、むしろ、会ってもらうだけでも感謝なんじゃないのか?
と思うと、ありがとうという気持ちになる。

そもそも皆はこのことについて、何も考えていないかもしれない。

私のひがみっぽいところというのは、予定がなかなか決まらないのは私が悪くて、私の用事は皆の用事よりも大事じゃないと思われてるんだ、という風におもうところ。

たとえそうであっても、そもそも私は被害者ではないのだから。

ともかく、今日は私は被害者ではないのだと、それで物事がうまくすすむのなら本当に嬉しいことだと思うようにし、けっこう楽しい気分で1日を過ごせました(*^_^*)

ひがみっぽいところ、どんどんこうやって少なくなっていったらいいな♪

読んでいただき、ありがとうございました~

私の中のわるいこころを乗り越える

私の性格のわるいところは、
ひがみっぽいところだ。

今もそれによって、不快になるか、感謝になるかの上をユラユラとしている。

それを、そうじゃないよと言い聞かせている。

私はいつも被害者のような気持ちになるけれど、本当には実際現実はそうじゃない。

被害者のような気持ちでいる限り、なんの成長も展開もない。

だから、それはやめたいと思っている。

今、ちょうど試練の真っ最中。

乗り越えられたら、きっと清々しい気持ちになるのだろう・・・!


読んでいただき、ありがとうございました~

『さよならの手口』若竹七海(感想)

高校生の頃に友人からオススメされて若竹七海さんを知りました。
最初は、暗くてそんなに好きになれないと思っていましたが、
大人になって読み返したらその面白さに夢中になりました。

そんな若竹七海さんの最近出版された本『さよならの手口』。
お馴染みの女探偵の葉村晶が久々に主人公のミステリ。
葉村さんは私たちと同じように、10才年を取り、だけど、変わらずに体を張っています。
というか、そうなっちゃうというか。

葉村さんの一人称で淡々と語られている、と思っていたのですが、、、
そこがなんかやられたなあって感じです。

これが伏線か?!アレが伏線か?!
と思いながらワクワク読み進めるわけですが、
やっぱり予想しなかったところが伏線だったりしてそれが面白いのです。

話自体は重いです。
だけど、謎解きは面白い、最後すべてきれいに絡まった糸がほどけます。
こんなに風呂敷広げて収拾つくのか心配になるほど、あっちこっちで問題勃発するにも関わらず。

読み始めたら最後、読み終わるまで閉じれないです。
面白かった~楽しかったヽ(^o^)丿

あと、ちなみに角田港大先生もカメオ出演されていて、嬉しかったですね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

意識ってすごい

昨日、ちょっとしたことで、

この世の終わりかのように落ち込む出来事がありました。

どーでもいいことなのに、私の弱点のことだったのでしょう、気持ちが落ち込み、すべてがどうでもよくなりました。

原因はわかっているのです。

相手が悪いわけではないのです。

いいとか悪いではないのです。

今日、いろいろとその友人とお話できたり、本当に楽しく夕飯を食べました。

その友人のことを少し知ることができて嬉しかった。
本当に楽しかった。

そのすぐ後、それとはまた全然違うところで、
とても嬉しいことがありました。

なんだか、楽しい気持ちでいると嬉しいことが起こる、、、
意識でつながってるんだなあと思いました。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました(*^_^*)

はてなブログのこと

このページを開いてくださり、ありがとうございます。

ブログはじめて二日目。
メールを何気なくあけましたら、
スターをつけてくださったというメールが来ており、おおっ!そのようなものをいつの間にやらつけていただいていたとわ!早速お礼に何かいかねば!と思ったのですが、、、

わからな~~~い(ノД`)

スターつけるのとかコメントとか、、、

もしまた見てくださった方がいらっしゃいましたら、ここでお礼をば。
ありがとうございます<(_ _)>


今日思いましたことを、少し書いて寝ようと思います(*^_^*)

ある知人とお話する機会があり、その時に学んだことがありました。
少しだけ気持ちが落ちておられるようで、ポツポツとお話していました。

途中で私がアドバイス的なことを言ったとき、その方のお顔がどうもすぐれないお顔のようでした。
そこで、アドバイスは求めてらっしゃらない、、、とハッとしました。

そこで尋ねる、聞くという風にしようと思いました。
そうしてしばらくしましたら、その方、ご自身で答えを言われたのです!

これか!と思いました。
答えは皆自分の中にあるのだな、と思いそれが引き出されるまで人の話を聞けず、待てない私であるのだと気づき、その方のおかげで、大変いい学びができました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました~!

続・わたしの部屋「お洋服のこと」

このページを開いてくださって、
ありがとうございます。

昨日、わたしの部屋、を書いていて思ったことがあったので、それを書いてみたいと思います。

私の中では地続きみたいな感じで。
そう、タイトルに書いたお洋服のことです。

部屋が汚かった頃、私はどんな洋服をどのように着たらよいのかまったく!わかりませんでした。゚(゚´Д`゚)゚。

よくありがちなように、
容姿に自信はないし、ネガティブだし、気力もない、という暗い人間になるには外せない三大ポイントをフル装備しています(笑)から、

まあ、結果、それは悲しいことになります。

そんなこんなで、
私に似合う洋服は無い!とにかく目立たないものを着るしかない、、、と思って生きていた私でしたが、

どういうわけか、とてもラッキーな出会いがありまして。
出会いで人生変わるなあとしみじみ思います。
その友人は、いろいろと相談できるし、時にはマジメに諫言をくれたり、本当に素敵な友人なんです(*^o^*)

しかも、その友人が、お洋服のことについてもアドバイスをくれるのです。
こういう色が似合うとおもうよ、こういう服が似合うよかこういうのはダメ、雑誌はこういうのがいいとおもう等。
そして、一緒に買い物にも付き合ってくれてコーディネートしてくれました。

まさに奇跡!神かと思いました、ええ。

そして、その友人のおかげで、
私にも似合う洋服があるんだと知り、多少は選べるようになり、好きな洋服もわかるようになりました。

そこで今思うことは、私は言い訳をしていただけだったということです。

ネガティブだから、
似合うもの無いから、
ブサイクだから
着飾る必要が見当たらないから、
等々。

こういう思い方の下敷きに、

ブサイクなのは親のせい、
似合うもの無いのは洋服会社のせい、
ネガティブなのは育った環境のせい、
着飾る意味が見つけられないのは生きている意味を教えてくれない社会のせい、

という何でも人のせいにしているという思いがあるのでは?と最近思うようになりました。

私は何でも人のせいにして生きているんだとがく然とする思いですが、
でも気づかなかったときよりも、
今の方がまだマシです。

これから変われるチャンスをもらったのですから、、、

と、思えるようになったのも、教えていただく場と出会ったからなのですが、、、ヽ(^o^)丿


洋服を選ぶこと、着ることが苦痛だったのに、今は逆になり、
似合う洋服を着ることは想像以上に人生が楽しくなる!と実感しているところです。

別に特別にオシャレになったわけではないんですけどね。
ただ、好きなお洋服たちは大事にしたいと思います。

ですから、モノを大切にするという点で、
お部屋を綺麗に過ごすことが私の中で地続きなのです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました<(_ _)>